言いたい放題 ~Hiikichi's BLOG=Ⅱ=~          

知っていること、知らないこと、知りたいこと、知りたくないこと・・・ この社会に対して色々思う事を書いてみるBLOGです。

嘘吐き

自民党は、大嘘吐きで傲慢で腐った政治家の集まりだ、ということを次々と露呈している。

●権力トップに位置する者による縁故詐欺。それが発覚するとあからさまな嘘を吐き誤魔化す。

●一般議員から大臣級の者達まで、出鱈目な暴言と虚言、異性とのスキャンダルは後を絶たない。

本来ならば、解散総選挙に追い込まれ政権交代が起きて何ら不思議ではない。ところがそうはならない。そうはならない最大の理由を多くの国民が分かっている。自民党を引き摺り下ろしたいという気持ちはあっても、その代わりになるかもしれない野党第一党という立場には、民進党が居座っているからだ。民進党が政権中枢に位置するなど許せる筈もないだろう、という事だ。

 

民主党時代には妙なブームに乗って政権を担ったが、経験不足を露呈。しかし、数々の失政を犯しても自己弁護に終始し、平気で嘘を吐く事を繰り返した。未曾有の大惨事となった東日本大震災は、どの政党が政権を担っていたにせよ正確且つ迅速な対応は難しかったと言えるが、民主党政権であったが故に、その危機管理能力の低さに対して国民の多くが戸惑い辟易した。挙句の果ては内部分裂して惨めな終局を迎えた。

政党名を民進党に変更しても、中身は民主党そのものだ。そして政権時代のイメージ払しょくどころか、現在の党首の二重国籍疑惑が更に嫌われ度を増す要因となっている。この件に関して党も党首自身も明確な回答を示せていない。その程度の党首の下で活動している議員達を有権者の多くは信用していない。という最も大きな不信(支持率が上がって来ない)の原因に対して、何ら解決しようとしない民進党議員達のふざけた姿勢こそが自民党を引き摺り下ろす機会を奪っている。

自民党を引き摺り下ろすことは単なる手段に過ぎず、今こそ、嘘吐き政治を締め上げる好機なんだけど、どうして民進党他野党各党にはそれが分からないのか。

 

改めて、蓮舫議員の二重国籍疑惑についての大きな問題点を整理すると以下の如く。 

我が国は、二重国籍を認めていない。アメリカ合衆国など、それ(二重国籍)を認めている国家も存在するが我が国では違法である。違法であるにも関わらず、その疑惑を向けられている者が、強制調査を受けないばかりか、国会議員継続どころか野党第一党の党首である。

法は法である。「二重国籍は認められない」という法は、国家議員になる前、若しくは国会議員となった時には議員は知っておくべきで、知らなかったという言い訳など通用しない。そもそも、立候補者に対して戸籍謄本を提出させそれを確認するくらいは当たり前のことだと思う。恐らくは、そういう事をやっていない政党ばかりなんだろう。民進党だけではない。この問題は自民党でも起きたことだ。兎も角、この人を政党の代表者に据えている民進党の議員達や支持者達には呆れるばかり。 

我が国は、支那を国家として認めて台湾を国家認定していない。つまり台湾国籍=台湾人は表向きであり、台湾国籍=≫中華人民共和国支那)国籍=支那人というのが我が国の見方ではないのだろうか?そして我が国には、支那を敵性国家と見る者が少なくない。此方も、支那を味方とか仲間とかには見れません。敵性国家の国籍を持つ者が、国会議員として、政権政党になる可能性のある政党の党首に就いている。この馬鹿げたことが真実なのか、それとも二重国籍問題は本当に解決出来たのか、公人であるなから公に明かして当然です。プライバシーに関わる?バカなことを。些細なプライバシーの問題であっても、国会では、公人たる国会議員与野党問わずさんざん追及されているではないですか。

というわけで、少なくとも民進党が党首に対する有権者の疑念を晴らすことが出来ないでいる以上、自民党の腐った政治を正すことなど出来やしない。大嘘吐きの野党が大嘘吐きの与党を追及する事も茶番に過ぎない。

 

政治家があからさまに嘘を吐き、それを擁護する為の嘘を吐き、嘘しかない政治となっているのが我が国の現状。誰がどう解釈しても明らかに嘘なのに、それを不必要に受け入れようとする者達も少なくない。日本人って、どうしてこんなに嘘が好きなのか?

韓国や支那の嘘に対しては厳しい非難の声を上げるくせして、自国政府や政治家の嘘、公務員の嘘、企業の嘘、有名人の嘘、知人の嘘に対しては寛容が過ぎる。特に政治家の嘘を許してやり過ぎる。どうしてそういう社会・政治になってしまったのか。否、なってしまったのではなく、きっと昔から嘘吐きばかりいたのだろう。

政治家は大方選挙で選ばれる。政治家が嘘吐きなのは、選んでいる有権者が嘘吐きだからに決まっている。そして政治家の嘘で塗り固めた詭弁を安易に許す。糾弾しても言い逃れさせてしまう。「嘘吐き」がばれて辞めさせた議員の代わりに選んだ議員もまた「嘘吐き」が露呈する。総じて嘘吐き国民だから、それに耐えかねて精神(心)を病む者が後を絶たない状況も理解出来る。心を病まない方がおかしい。病んでいない者達はそれこそ大嘘吐きなのだろう。嘘に慣れてしまって、病んでいる(大嘘吐きである)事にさえ気付かない。そんな有権者を幾度となく騙し当選回数を重ねて大臣や首相が作られる。国家レベルが知れている。

 

全政治家が所属政党と決別して、政治土壌を耕し直して、本当にしっかりした根を這わせられる政治集団が誕生しないものだろうか。今は絶好の機会なのに、勿体無い。