言いたい放題 ~Hiikichi's BLOG=Ⅱ=~          

知っていること、知らないこと、知りたいこと、知りたくないこと・・・ この社会に対して色々思う事を書いてみるBLOGです。

従軍慰安婦問題を怪説

歴史認識という言葉が飛び交う昨今。歴史は、知らないよりは知っている方が良いでしょうけど、(真偽に関係なく)知っていたが為に摩擦が生じるのも歴史。

立場(見る位置の違い)によって歴史はまるで異なる。自国の利は他国の不利、自国の敵は他国の英雄。どちらかの見方に統一することには無理がある。我が国には、我が国の側から見る歴史が有り、その歴史を同時に築いた支那には支那の側から見る歴史が有り、韓国・北朝鮮にも韓国・北朝鮮の側から見る歴史がある。同じ立ち位置に無い者同士が、同じ(歴史)認識となる筈がない。それに、"自分達の歴史"を無理に相手側に押し付けようとすると諍いになるのも至極当然。

 

◎従軍慰安婦問題

従軍慰安婦とは、戦地で将兵のセックスの相手をする女性の事ですが、彼女達の"勤務"する娼館の運営は法で認められていたので「公娼制」と云われる。言うなれば、国立娼館であり彼女達は国家公務員と捉えることも可能(勿論、言い過ぎですよ。)

いつ何時、戦地へ向かわされるか分からない。将兵達の恐怖は相当なものでしょう。明日の命の保証がない最前線へと送り込まれる時、極限の恐怖状態のままであったなら、最初から戦力になりません。恐怖心の異常な高まりにより、一般市民に対する暴力行為のような軍律違反を起こす可能性もある。そのような事を出来るだけ避けられるように、(酒場や慰安所などの)歓楽所を帯陣させることは多くの国の「国軍」が行っています。 

近代国家で最初に公娼制度を導入したのはフランス軍。その後、ヨーロッパ各国が導入。アメリカ合衆国がそれに続きます。欧米列強から軍の在り方を学んだ我が国でも、明治期に公娼制度が導入されました。

繰り返しになりますが、国家が雇用した公娼ですから、慰安所から支給される給料は、国庫から支払われた給料という事になります。故に、彼女達は、特別公務員という見方も出来ます。

娼館で働く事が可能(相応しい)か否か、彼女達は必ずチェックを受けます。女性の側が、プロフェッショナルに徹し切れるのかどうかは重要です。共に大事な将兵と娼婦が、性交上のトラブルを起こしてはこの制度の本末転倒。トラブルで慰安婦に殺められる、若しくは慰安婦を殺める。そのような事態を招く心配がないようなプロフェッショナルな女性達だからこそ、特別に高い公的報酬を得ていた。

死んで逝く将兵達にイチイチ感情移入するような慰安婦でも困ります。心優しく接してくれることは求められますが、勇気を与え、心置きなく戦場へ向かわせる為の性行為です。綺麗事じゃなくプロフェッショナルさを求められた。

スパイ行為をしない、させない。それも当たり前のこと。だからこそ、敵国の女性などを雇用出来るわけがない。従軍慰安婦の募集は敵国民を対象にするわけではなく、日本国民の女性を対象にしたものである。このことを視点から外してはならない。当時の朝鮮は敵国でなかったどころか、併合国家で同国民です。だから従軍慰安婦の募集に対する応募も許された。そして、性病蔓延など起こさせない為にしっかりと食事をさせて、健康管理を怠らない。あくまでも軍隊を軍隊として機能させる為の公的な慰安所です。ただの売春宿とはわけが違います。

 

第二次世界大戦に限らず、第一次世界大戦でも、日露戦争でも、日清戦争でも「従軍慰安婦」の募集は行われた。それがどうして、我が国が大敗した第二次世界大戦だけを対象に問題視されるのか、不当な悪意を感じます。

 

第二次世界大戦に於ける大日本帝国従軍慰安婦に対して、韓国が「問題有り」と繰り返している件ですが、韓国は何を問題だと言っているのか。

●「その殆どが強制連行された女性で、性交を拒む事は一切許されず性奴隷化された。最後は日本軍によって(朝鮮人従軍慰安婦は)虐殺された。

あくまでも韓国だけの主張であり、日本人慰安婦や、台湾人慰安婦などからはそのような指摘は出ていない(此方が知らないだけかもしれませんけど)。

 

 

戦地の兵士にとっては、慰安所慰安婦は、本当に大切な場所で大切な相手です。慰安婦として働く女性達が、「日本兵よ、死んでしまえ!」という憎悪で待ち構えていたとするなら、そんな相手と「最期の時を」なんて誰も望みやしません。

慰安所へ安らぎを求めたのは日本人将兵だけではない。同国民ですから、台湾人将兵もいれば、朝鮮人将兵もいます。慰安所で働いていたのは、(当然ながら)日本人女性の方が圧倒的多数ですが、台湾人女性もいたし、朝鮮人女性もいた。台湾人慰安婦が殺されもしないのに、朝鮮人慰安婦だけは殺された?意味不明です。

慰安婦は、明日をも知れない将兵達にとって、一時でもその恐怖を和らげてくれる大切な女神です。そういう女性達を虐殺しなければならない理由って何ですか?理解不能です。

そのような口から出任せ情報を鵜呑みにする人達って、どういう人達ですか?

 

性行為を拒否する権利を持てなかった?

先述しているように、慰安所で働く女性は、性行為を行う為に雇用された特別なプロですよ。拒否するって逆にどういう事ですか?そりゃね、中には拒否したいような相手もいたでしょうよ。でもね、性行為を目的とした場所が慰安所で働く慰安婦は、その行為で収入を得ていたわけですよ。拒否する権利が認められていたかどうかは、慰安所の労働契約書など読んでいないので知りませんけど、プロフェッショナルな女性達です。普通は、拒否しないでしょう。

 

性行為による兵士のモチベーション維持の必要性そのものを「女性は戦争の道具ではない」として否定する評論家は少なくない。分かりますよ、女性は戦争の道具ではない。ですが、(当時、兵役を課せられた)男だって戦争の"道具"じゃないでしょう。

国を守る、家族を守る、その為に人間として戦った。誰も道具として戦ったなんて思っていない筈です。そして・・・

今日明日死ぬかもしれない戦場へ向かう時、慰安所で致す相手が「ろくでもない相手」である事を望むお馬鹿が何処にいる?「ろくでもない相手」を"人生の最期"になるかもしれないセックス相手にして「これでスッキリした。思い残す事は何も無い。お国の為に死んで来るぞ」なんて誰が言える?我が国の軍人達はそれほど愚かですか?馬鹿にするな!と言いたいですね。

将兵の為に体を提供したセックスのプロフェッショナル達を、将兵達の誰も卑下してなどいないでしょう。誰も卑下していないのに性奴隷だったと主張する。女神と思った相手が奴隷だったなんて、死んだ将兵達も浮かばれません。公娼が奴隷?馬鹿ですか?

 

女性には酷い言い方でしょうけど、無理矢理強制連行されて来て、抱かれることを嫌がるような女となんてやりたくないよ。特に、それが人生の最後となるかもしれないセックスなら、相手の優しさに包まれて果てたいものだよ。兵士のモチベーションを下げるようなセックスさせて戦場へ行かせる?そんな兵隊が戦場で役立つわけがない

これから生きるか死ぬかの戦場へ向かう時に、「お前ら日本人は憎いから、死ね」と念じているような相手とのセックスを望みますか?

「もう思い残すことは無い、最後にありがとう」とか、逆に「生きる勇気が出来た。もう一度だけでもこの素晴らしい時を持ちたい」となるか。兎に角、兵士にとっての慰安所の女性ってのは女神様なわけですよ。この理屈が何度言っても分からない我が国のお馬鹿な評論家(特に馬鹿女)は、外国の捏造情報に次々に騙される。

わけの分からない自国批判を繰り返す馬鹿女や馬鹿男に対して、本当にあんたらはセックスしてるのか?って、聞いてみたいよ。そして、戦場へ向かうってのがどれだけ勇気が要った事か本当に理解出来ているのか?って聞きたいよ。