言いたい放題 ~Hiikichi's BLOG=Ⅱ=~          

知っていること、知らないこと、知りたいこと、知りたくないこと・・・ この社会に対して色々思う事を書いてみるBLOGです。

健康一番

多忙になったつもりはなくても、何でも先送りする怠惰な性格が災いして結構時間に追われてしまった。BLOG記事の書き直しくらいすぐに出来ると高を括っていたけど遅々として進まず、歴史系のBLOG記事の修正修了時期は全然見えません。

はてなBLOGでの書き直しが面倒なので、ライブドアにBLOG設けて、修正記事はそっちにアップ中です。何れは、こっちへ戻しますが2年以上掛かるかなと予想しています。

当BLOGは、同じ方法(修正記事をライブドア側にアップする)で全記事見直して、本日何とかはてなBLOGに戻って来ました。ブログのグループも、自分で作っておきながら失礼極まりなく放置してたのだけど、まだ存在してたので有難かった。暫くの間はライブドアBLOGにも同一内容の記事をアップしていくことになりますが、何れは元の鞘に納めるつもりでいます(ライブドア側の内容を変更する)。

 

昨年も夏前に感染症に罹って入院を余儀なくされましたが、今年もつぃ最近、細菌感染してしまいました。去年のは蜂窩織炎で、人に移す恐れがあり半ば隔離の意味合いもあり入院止む無しだったのですが、今年のは腸内感染だったので投薬で何とか治りました。でも、酷い下痢が一週間も続き(あ、食事中の人には申し訳ないです)、参った。そして治ったものの、この連日の酷暑。今夏は県内で酷い豪雨災害もあって、ボランティアさん達が被災地に大勢入っていらっしゃいますけど、ほんとにご苦労様です。此方は、健康回復に努め中ですが、県内なのにボランティアにも参加出来ずに本当に申し訳ないです。

===以上は、はてな限定===

 

偉人・賢人の多くに影響を与えたことで知られる哲人アルトゥル・ショーペンハウアー(1788年2月~1860年9月)は、「我々の幸福の90%は健康に依存している」という名言を残しました。まあ、その程度の言葉は、人類の歴史の中で10億人くらいの名もなき庶民が口にしたと思いますが、ショーペンハウアーのような賢才がそれを言えば名言として語り継がれます。健康であったが故に行かずに済んだ場所へ行き、不運な最期となった人も少なくないですが、何よりも健康が第一ってのは否定しようがない。今夏は、いつも以上にその事を感じています。いや、実際はもう数年前から夏は連日の猛暑であるのですが、年齢の積み上がったことと共に、今年は細菌感染による体力低下などが更に重なって、本当に健康こそが重要だと再認識させられました。

ところでショーペンハウアー氏は、「全ての苦しみを地獄の中に移し替えたら、天国には退屈しか残らないであろう」と言った。しかし、天国のような幸せな場所には退屈しかないのであれば、そっちの方が耐えられない。何の刺激もない世界を天国と思わねばならないというのはそれこそつまらない。だから・・・

人は(天国に等しき)平和を維持する為に、第一に健康を、第二に知性と孤独を愛し、第三に明朗であれショーペンハウアー氏は説いている。

知性と孤独を愛さねばならないというのは、言い換えれば、他人の考えを尊重し、たとえ孤独に陥ろうとも理性を失わない生き方を貫くべきだという事でしょう。そして常に健康的で朗らかであれば、けっして天国のような生活を失うことは無く、地獄のような苦しみ抜く日々とは無縁でいられるということ。

但し、他人の考えを尊重し過ぎてはならない。それは自分を卑下し過ぎることになる。驕り高ぶらず、静的で柔らかな心を持ち慎ましい姿勢は望ましいが、自分否定が過ぎて劣等感に苛まれることは不健康そのもの。何事も度を越さず適切に。そして他人とは適切な距離感で。距離感を間違うと過大、過少、過信の要因となる。周囲からは孤独に見られようと、それが周囲との正しい距離であるなら心が病むことはない。

哲学の言葉ってのは色々と教えてくれるけど、本の通りに覚えるのではなく、自分に理解し易く(言葉を)味わう。それが最も良い哲学書との付き合い方です。