言いたい放題 ~Hiikichi's BLOG=Ⅱ=~          

知っていること、知らないこと、知りたいこと、知りたくないこと・・・ この社会に対して色々思う事を書いてみるBLOGです。

改国論

石橋湛山の再来を切望

「私権や私益で派閥を組み、その頭領に迎合して出世しようと考える人は、もはや政治家ではない。政治家が高い理想を掲げて国民と進めば、政治の腐敗堕落の根は絶える」 第二次世界大戦後の我が国の政治家の中で、ただ一人、本当に正しい自由国家を築ける可能…

卓犖闊達

幕末から明治期にかけて(いや、現在迄もと書いておかないとお叱りを受けそうですが)肥前佐賀は多くの偉人・賢人を輩出した。その原動力となった一つは佐賀鍋島藩八代目藩主・鍋島治成の命によって設立された藩校「弘道館」で間違いない。弘道館は、歴代佐…

政治リーダーを怪説

武士の時代、戦場では、高い地位にある者は低い地位にある者よりは目立っていた。その地位に相応しい如何にも高価な武具(=例えば、鎧兜や槍・刀など)を身に纏い、そして手入れの行き届いた馬を駆っていたからだ。そして、自らが陣頭に立ち采配を振るい、…

ジャパニーズ・ドリームの裏側で・・・

「アメリカン・ドリーム」は有名な言葉ですが、誰もが夢を見て、誰にも平等に大成功の機会が訪れる国はアメリカ合衆国だけではない。生まれた時から人生は決まっている、という国家はごく少数です。 ロシアでは、貧しい農民の出でありごく普通の公務員だった…

風流に、そして風雅に生きる

何日も雨が降り続く、或いは想像を絶する量の雨が短時間に降り注ぐ、等々、集中豪雨による災害が、毎年毎季、列島の何処かで起きることは珍しくなくなった。発生地にとっては数年に一度、数十年に一度、或いは百年に一度であっても、近隣や日本の何処かでは…

原爆資料館の意義

アメリカ合衆国の前大統領バラク・オバマ氏が広島を訪問し、スピーチを行ってから(2016年5月27日)1年以上が経ちます。 あまりにも短い訪問時間。そして、如何にも事前用意されたスピーチ内容。多くの人は期待を裏切られたと思ったでしょうし、此方…

18歳~19歳、及び若者への選挙のすゝめ(2)END

テレビ、ラジオ、新聞等々で、政治評論家や社会評論家、教育評論家と称される人達が、投票年齢を引き下げられたことに対して様々な論評を行っています。 歓迎している人もいるにはいるが、悪意に満ちた否定的な意見の方が多いように思えます。総じて、日本の…

18歳~19歳、及び若者への選挙のすゝめ(1)

昨年から我が国の選挙制度は変わり、投票参加可能者を18歳以上の男女とした(平成28年6月19日施行)。 此方は、年齢での区分けによる歪は嫌いなので、どうせなら、特例として、「且つ、高校3年生以上であれば17歳でも可能とする」と、同じ学年で差…

憲法と心得(下)

自民党及び自民党を盲目的に支持する人達の憲法改正は、憲法9条を破棄する(或いは条文の文言を変える)目的に限定されている、と言って言い過ぎない。自己防衛システムが機能するのかどうか、兎に角それが不安で仕方がないわけだ。日米安保条約を結んでい…

憲法と心得(上)

2018年の年末までには必ず行われる総選挙ですが、最大の争点は憲法改正だと言われています。けれども、現在の安倍内閣は支持率急降下。憲法改正どころか、自民党が与党でいられるかどうかという局面さえ出て来る可能性はある。驕る平家は久しからずに類…

人情が生かされない政治は死んだも同然

経済的に特に恵まれているわけではないけれど、大きく道を踏み外す事はしない。本来、真心(まごころ)を持っている人とはそういうもの。真心を持って人と接する人同士だから其処に「人情」が生まれ、多くの人が「人情」に包まれ心豊かに生きている。 「人情…

嘘吐き

自民党は、大嘘吐きで傲慢で腐った政治家の集まりだ、ということを次々と露呈している。 ●権力トップに位置する者による縁故詐欺。それが発覚するとあからさまな嘘を吐き誤魔化す。 ●一般議員から大臣級の者達まで、出鱈目な暴言と虚言、異性とのスキャンダ…

日露平和条約並びに経済協定(仮称)構想 (4)

ウクライナに対し突き付けられているEU加盟の条件は、「石油、石炭、シェールガス他、エネルギー資源を全て持って来れること」。この条件を満たさねばならないから、クリミアやドンバス地方が分離独立する事をウクライナ政府は絶対に認めない。EU加盟各…

日露平和条約並びに経済協定(仮称)構想 (3)

ロシアは、複雑な民族構成と広大な領土を統治する為に、チェチェン自治共和国を"人身御供"状態に置いている。前回は、そのような記事を書きました。 ロシアを統治する為政者には非情さも必要とされる。そして政治的非情さを持つと言われるプーチン大統領は、…

日露平和条約並びに経済協定(仮称)構想 (2)

現在のウクライナは、ソ連邦崩壊後の1991年に独立国家と成った。クリミアのロシア系住民の多くは、独立当時から、ウクライナ政府に対して分離独立(ロシア帰属)を強く希望していた。しかしその希望は、祖国ロシアの政治的思惑もあって聞き入れられずに…

平和の価値

我が国の憲法を、「平和憲法」と喩える人は少なくない。平和を希求する国家・国民でありたいと願うのは悪い事じゃない。でも、「平和」という言葉に対して異常な程に粘着質で過敏であり、平和な世界を希求する方法を間違えている気がする。 我が国は、願って…

日露平和条約並びに経済協定(仮称)構想 (1)

ロシアとウクライナの対立に関する言いたい放題です。(※随分前に、「はてなブログ」で書いた文章の編集記事なので、情報が古い部分はご容赦を)。 我が国は、アメリカ合衆国とEU(英国は脱退表明をしていますが)に都合の好い話ばかりを優先して報じ(論…

三方一両損による尖閣解決秘策(敢えて、売国発言)

尖閣諸島は我が国の領土であり、譲歩の余地など微塵もない。このことは至極当然である。尖閣諸島・魚釣島の領有権を"問題"として挙げるのも馬鹿々々しい。ところが、支那や台湾は、執拗に領有権主張を繰り返し、我が国の中の一部不届き者達も「話し合い解決…